OPEN現場「緊急時警報共有システム」とは

NETIS登録番号 HK-120035-VE

建設現場に設置した各種監視システムを用いて、監視を行うシステム。インターネットを通して遠隔地からもリアルタイム監視ができるのが特徴です。
施工現場の安全対策、環境対策、災害、盗難防止対策に役立てることが出来ます。

仕組み概要図

インターネットを通じてリアルタイムに状況を監視可能

 →リアルタイムで情報が入ってくるので、状況に応じてすぐに対応策を打てます!
 (取得した観測データはインターネットを通じてWebサーバに蓄積。いつでもデータをダウンロード可能)


こんなことが出来ます

素早い情報共有 ・各種センサーの数値をリアルタイム表示して把握
・Webカメラで現場全体の様子を把握
・PCやスマートフォンから閲覧可能
 関係者各員が持ち場にいながらにして情報共有
現場設置の監視BOX本体の表示パネルで
現場事務所設置の監視BOX子機の表示パネルで
重機の運転席などに設置のタブレット端末で
現場事務所や本社などからPCで
  災害発生時などの情報共有にも
 ・設定した数値に達すると警報メールを送信
  例)クレーンを使用する現場で風速が
    基準以上になったら関係者の携帯電話宛てに
    警報メールを送信
遠隔監視 人が立ち会い困難な施工場所での状況監視
たとえば
 ・ソナー付き水中ロボットカメラで地上から状況を確認
 例)河川、ダム、橋脚等の洗掘、堆積状況の確認
 例)人が潜水できない深層へのケーソン、大型ブロックの設置作業監視

作業管理 たとえば
 ・GPSを利用した作業管理
  例)位置情報の変化とその時間を記録し、転圧作業の回数を管理
  例)土砂運搬車を位置情報で把握。運搬回数、数量、場所、運行速度を管理
危険予告・作業管理に
たとえば
  運搬作業中の事故回避や、建設機械同士の接触事故防止など


センサーの種類と機能

センサーのカテゴリ 各カテゴリの詳細 共通機能
A:気象センサー・緊急警報システム(安全・災害対策) 「風向、風速計」:風向き、突風、風速、平均風速の監視。
「雨量計」:積算雨量の監視。
「気温、湿度計」:外気温、湿潤で熱中指数を監視。
・施工場所に監視用BOX「本体」を設置。
・現場事務所に監視用「子機」又は「PC」で監視。
・クレーン等の運転席にタブレット「PC」で監視数値を共有。
・監視設定値を超えると、アラートメール、パトランプ、警報音で知らせる。
・監視したデータはリアルタイムにWEBサーバへ保存
・監視データは何時でもダウンロードして安全対策に活用できる。
B:振動・騒音遠隔監視システム(周辺環境への配慮) 振動と騒音の数値をリアルタイムに監視。環境に配慮して工事を進める。
C:Webカメラシステム(災害・盗難監視) ・「Web監視カメラ」:自然災害・盗難等、現場の状況を映像で監視。
・「Web監視赤外線暗視カメラ」:夜間の仮設物等の盗難対策に。
・「水中カメラROV」:水中の構造物、ケーソン、河川、ダム等の堆積などの状況をダイバーの監視なしで行えます。
・「気象センサー、緊急警報監視システムと連動」:24時間の監視と安全対策に活用できます。
・「超音波水位計」:河川、水路、ため池等の水位上昇、冬季の積雪を監視。

動作環境
通信環境 インターネット通信が可能なエリアであること
 通信環境構築の例
  ・現場事務所の有線、無線LAN(3km以内)を利用してネットワークを構築
  ・NTT Docomoの通信回線を利用したインターネット接続
  ・IPSTAR衛星ブロードバンドを利用したインターネット接続
電源 商用100V
屋外での使用 ・風速計:監視範囲(0〜60m/s)/-40℃〜+70℃(結露しないこと)
・水位計:監視範囲(0〜1000cm)/温度-40℃〜+70℃(結露しないこと)
・騒音計:監視範囲 -10℃〜+50℃/使用湿度範囲30%〜90%(結露しないこと)
・振動計:監視範囲 -10℃〜+50℃/使用湿度範囲30%〜90%(結露しないこと)
・雨量計:監視範囲 -40℃〜+70℃(結露しないこと)
・温度,湿度計:監視範囲 -40℃〜+70℃(結露しないこと)
・Web監視カメラ 監視範囲 温度:0 ℃〜40 ℃/直射日光を避けて設置/湿度:20 %〜80 %結露なきこと/
・水中ロボットの潜水範囲、0から-500mまで
・陸上部にGPSと、水面下は、高性能音響ソナーを縦方向、横方向の2種類で目的ポイントに設置可能。
技術提供可能地域 日本国内


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